天才と馬鹿は、兼ね備え。

音楽、ゲーム、世迷言。大概の記事に具体的な証拠がないです。直感で書いてるので、直感で理解してほしいと思うのです。

年のはじめ、ブログのはじめ。

年末年始を感じない。

 

ブログを始めてみました。

動機の1つは、文字と触れ合う機会を増やしたいということ。選択授業で現代文を取らなくなって長らく日本語と向き合わなかったために日本語力が衰えてきたあたりで、やっと日本語の面白さに気がつく。ブログで文章を書くことによって日本語力を強化したいと思ってます。この表現おかしいだろ!...とかどんどんお申し付けください。

もう1つは、とりあえず自分の意見を発散してみたいということ。気が付くと四六時中考え事をして、頭の中は常に文字で溢れかえっている状態で。どこかに発散する手段として、ブログを選びました。日記ではよくないんです。ぶちまけたいんです。記事へのご意見も期待してます。

肝心の内容については完全に気分。趣味が出るのでは。音楽、ゲーム、あとは世迷言。

更新は毎日更新!…とか言ってましたが無理。不定期です。なるべく多くしたい。

 

さて、遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

僕は年の瀬というイベントの波というものをあまり感じなくなりました。2011年から今年にかけて年の瀬のイベントの大きさは右肩下がりです。思わず時代のせいにしたくなります。

年の瀬の感じ方は世代別ではないことは、うちの家族全員が年の瀬を感じなくなっていることからもわかります(うちの家族が異常、という考え方は視野に入れてない)。他の方はどうなのでしょうか。

これを時代のせいにするとしたら、お祭り騒ぎをしなくなったことが大きい。もう少し踏み込むなら、お祭り騒ぎが「電子化」されたこと。そう、今流行りの「とりあえずSNSのせい」です(流行っているかどうかは置いておきましょう)。

画面の向こうに見える景色は、別世界だし、どこか遠くの出来事にしか思えません。実際に遠いし。お祭りって羨ましい。面倒なボタン操作なしで、その場でまさにシェアしてるんだもの。五感をフルに使うことで記憶にも残ります。

 

結論:来年はお祭りがしたい

年末年始をあまり感じないことについて、様々な考え方ほしいです。募集中

 

初回からいきなり無茶苦茶なまとめ方をしてしまって面目ない。発散が目的だったからでしょうか。文章のまとめ方もこれから勉強したい。